「保育園の送り迎え時に先生と子供の様子などについて話すサポートができたら、先生と会話するのに緊張してしまう保護者にとって新しい価値が得られるかもしれない。」

夫は保育園送迎時の先生との会話にいつも緊張しているそう。

保育園に向かう道中では「今日は何話そうかな‥よし、このネタにしよう。」と事前に心の準備。
先生と対面しながら子供の世話をするときには緊張感を持って、対応してくれる先生によって会話の内容を調整しているという。
送迎の帰りには「今日はうまく話せた。よし!」「あ〜〜今日は気まずかったな〜〜あの時は、こう返すべきだったかも‥」などと反省し、うまく話せなかったときやちょっと恥ずかしかったと思うときにはしばらくそれを引きずっている。

私自身はそんなこと微塵も思ったことがなく、意外だった。
先生が皆女性であることも、緊張する一因になっているそうだ。

「送迎の首から下はやるから、顔だけモニターで会話してほしい」んだそう。。